こんにちは。9月にリクルートジョブズに入社しました、事業開発担当の嶋です。
今回は簡単に自己紹介をしたいと思います。

SEからコンサルへ

僕はリクルートジョブズが3社目となります。
大学院を卒業後、外資系ベンダーに入社し、SEとして働いていました。非常に多くのことを学び得た期間ではありましたが、企業規模も大きく、SEという職業柄、仕様がすでに決まっているために、自分のアイディアや選択肢を持つのは難しいことでした。
もう少し自分なりに考え、選択できる仕事の幅が欲しかったことと、「システムのことだけでなくもっとビジネスに近い上流工程にコミットしたい」という思いがあり、コンサルティング会社に転職しました。
そこでは大規模のシステム開発案件に携わっていましたので、システムだけでなく、戦略や業務を踏まえて自分の考えをアウトプットでき、当初の転職の目的を果たすことができたと思っています。
ただ、あくまでベンダーやコンサルはクライアントのビジネスに対して専門知識でフォローするという役割です。戦略を立てたり、最終的に決定を下したりするのはクライアントだったので、ゆくゆくは自分自身が事業のオーナーになりたいという思いが芽生えてきました。
また、それまでが自分の勤務している企業もクライアントも典型的な大企業で、意思決定プロセスの複雑さや遅さに不満を持っていたため、「スピード感をもって“trial and error”ができる土壌のあるところで働きたい」と思い、リクルートジョブズに転職しました。

なぜリクルートを選んだのか

リクルートを選んだのは、僕自身が仕事ばかりやってきたということもあり、『働く』ということに対して興味を持っていたからです。『働く』ということを変えていくと、働く人々の人生に与えるインパクトがとても大きくなります。僕は“柔軟に働けるという世界観”を長期的に作っていきたいと考えているので、リクルートジョブズならそういうことに関わっていけるのではないかと思いました。

そして、もうひとつは、リクルートは大企業とベンチャー企業の中間に位置するような、バランスの取れた企業だと感じたからです。企業規模が大きく資本力がありつつも、夢を語ることができる余地もある。そういうバランスがいいなと思っていました。

実際に入社してみて

入社してまだ一ヶ月ほどなので判らないことは多々あるのですが、白紙のキャンバスにビジネスを描いていくような部署にいるので、これまでと仕事の内容もガラリと変わって大変おもしろいです。自分の理想のキャリアに近づいているような感じがします。

今は、既に開始してユーザーも抱えているサービスに対し、さらにグロースさせていくために製品の内容、価格、営業戦略、マーケットなど、多角的に再考・検討しています。プライシングも含めて、そのような機会に立ち会えるチャンスはそうないと思うので、日々貴重な経験ができています。入社後一ヶ月は状況をキャッチアップすることに注力して、10月からは本格的に動き始めました。

今はまだチームの人数も少なくビジネスも小さいので、これまで培ってきた大規模プロジェクトの動かし方を活かす機会はないかもしれませんが、ビジネスがグローしていく中でそれが必要なタイミングが必ずやってくると思うので、ゆくゆくは自身の経験を現在の職場で活かしていきたいと思っています。まだ少人数のチームに慣れないところがありつつも、そのような環境を求めて入社した部分もあるので、毎日が新鮮でワクワクしています。

今後やっていきたいこと

「自分の責任においてプロダクトを動かしていけるダイナミズム」に魅力を感じているので、まずは自分の裁量でプロダクトの方向性が決められる立場になるのが目標です。人事業務領域に対する知見がまだ足りないので、もっと広範囲に勉強しつつ、将来的には「時間的にも場所的にも“柔軟に働けるような世界観”を築くことに寄与するサービス」を作っていけたらいいなと思っています。
既存のサービスを伸ばしていきたいのはもちろんのこと、もっと違った形で仕事のマッチングができたら業界も変わってくるでしょう。もしかしたら柔軟性を高めることは『働く』ということをマッチングさせるだけではなく、教育から見直すことがそれに繋がってくるかもしれません。これまでの経験と新しく学んでいる知識・業務を活かし、長く広い視野を持って働き方の未来について考えていきたいと思っています。