アジャイルのわで「アジャイル開発 基本のキ」!

はじめまして! リクルートジョブズでスクラムマスターをやっているnawotoです。
先日、リクルートジョブズ内で定期的に開催されている『IT朝大学』という社内向け勉強会で講演させていただきました!
この会社では、以前から拙著「SCRUM BOOT CAMP THE BOOK」の愛読者が非常に多いこともあり、エンジニア以外にもたくさんの参加者がきてくれました!

「アジャイル開発 基本のキ」って?

当日の講演資料はこちらです。

この資料は、もともとアジャイル開発の概要を知りたいという要望でお話しさせていただくときに使っている資料で、今回の講演をきっかけにアップデートしました!

アジャイル開発の概要って?

アジャイル開発の概要を知ることは、あまり簡単なことではありません(笑)
アジャイル開発は、もともと似たような開発手法の総称であり、提唱者によっても伝え方は異なりますし、解釈によって様々な伝え方や受け止め方ができます。
また、関心を持つ人も年々増えていて、今回の講演のように開発者じゃない人も参加してくれるようになりました。それにより、概要としてたくさんのことを1度に伝えるより、何を最初に伝えるかが大事だと個人的には考えています!

何を伝えたのか?

この資料は、拙著「アジャイルサムライ」の第1章「ざっくりわかるアジャイル開発」の内容を僕なりに伝えるためにつくったものです。
アジャイルサムライはアジャイル開発の全体像を分かりやすく伝えるための本で、その最初の章は、これまでのやり方との違いや知っておくべき大切なことがとても簡潔にまとまっています。そのため、僕は概要を説明するときにこの部分の内容をよく使っています。

話を聞くだけで伝わるのか?

もちろん、話を聞くだけでは「ふーん」と思うだけです。
そのためこの講演では、アジャイル開発の雰囲気をちょっとでも体験してもらえるように、参加者自身が参加するゲームも行なっています。このゲームは友人の安井力と以前に一緒に講演した際に、彼が考えたものです。とてもよく出来ているゲームなので、この講演でも使わさしてもらっています。

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当日は90人以上の人でやったのでちょっと大変でしたが、みんな熱心にそして楽しそうに手を動かしている様子は圧巻でした(笑)

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基本のキの次は何を学ぶのか?

おかげさまで講演はとても盛況でした!
おわったあとの質問で「次は何を学べばよいのか?」と質問されました。
そのときは上手く答えられたか緊張していてあまり憶えてないのですが...(笑)
もし、こうした話をきっかけにアジャイル開発に関心がでて、自分の現場で実践する不安が無いのであれば、ぜひ実践してください!
実践するのが不安であれば、先人の知恵が詰まっている書籍を読むのもいいでしょう。
ただ、アジャイル開発というこのやり方は、やればやった分だけ上達する類のものなので、まずはあまり気負わずに実践してみてください!
今回のような講演が、そうした現場で実践する最初の一歩になれば幸いです。