domo

こんにちは、吉岡です。

今回は先日11/25に開催されました、DOMOユーザー会#1に登壇してきた模様をご紹介したいと思います。

DOMOとは?

DOMOというツール、ご存じでしょうか? 一言で言ってしまうと、ビジネスインテリジェンス(BI)ツールの一つです。より分かりにくくなってしまったかもしれません…
ビジネスインテリジェンスツールというのは、ビジネス上重要な指標の状態がどうなっているのかすぐ分かり、ビジネス上の意思決定を支援するためのツール、と言えると思います。
ただ、私の肌感覚でいうと、様々なデータソースを集めて、指標同士の相関を見たり、KPIを自動モニタリングしたりするダッシュボードツールなのかな、と思っています。BIツールについてのイメージが湧いてきましたでしょうか?

BIツール、他にどういったものがあるかと言いますと、有名なのがTableau、そしてQlikやCognosなどがあります。これらは全て有料ツールです。
無料のツールもありまして、最近話題のRe:DASHや、Airbnb社で開発されOSSとして公開されたSupersetなどがあります。
また、データコネクトできる範囲が限定されますが、AWSのデータを可視化するAmazon QuickSightや、GCPのデータを可視化するGoogle Data Studioがあります。

DOMOはどんな特徴があるかと言いますと、このような違いがあります。(下のスライドから抜粋します)

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優れたETLとMySQLの機能がありDWHごと作れてしまう、というのがDOMOの大きな特徴なのかなと思っています。

DOMOユーザー会とは

DOMOユーザー会は、DOMOをすでに導入されている企業が集まり、そのノウハウを共有したり、現状足りていない機能をDOMO社にまとめて要望するために設立されました。

以前は、DOMO社が主催するDOMO cafeというイベントが定期的に開催されており、新機能情報などについての発表があったりしたのですが、利用者が集まって行うイベントは初でした。

私も弊社にDOMO導入・推進する立場としてユーザー会に参加させていただきました。また、参加するだけではなく技術的なセッションで登壇させていただくことになり、DOMOを利用するにあたってつまづいてしまいがちなトピックについてお話ししようと思いました。

話してきたこと

DOMOを利用するにあたってつまづきがちなのが、コネクタが提供されてないサービスのデータをどのようにDOMOへリンクするか?というケースです。
そういった場合、workbenchというwindowsアプリが提供されていまして、ある程度のケースをカバーすることが可能なのですが、自由度が少ないので弊社では使っておりません。(以前は使ってました)

詳しくはスライドを見ていただければと思うのですが、次のケースについての解決策についてまとめております。

  • 1.コネクタがないけどAPIがある場合
  • 2.コネクタもAPIもないけど、データがHTMLに埋まってる場合
  • 3.コネクタもAPIもなく、データが隠蔽されている場合

あとおまけで、Adobe Analytics(サイトカタリスト)に接続するためのコツについても記載しております。

今後はこちらのブログでそれぞれのケースにおける、より詳細な解説記事をアップしていきますので、お楽しみに。

最後に登壇時のスライド(削ったパート込み)を掲載いたします。