はじめまして、リクルートジョブズのだーきーです。

メーカー系社内SEを経て2011年にリクルート(当時)に中途入社
2012年ごろからデータサイエンスのお仕事をしています。

さて、2016年6月1日-3日に品川で開催されているAWS Summit Tokyo 2016にて登壇してきましたので
その様子についてご紹介できればと思います!

AWS Summitとは?

AWS SummitはAmazon Web Serviceが主催するAWSについてのカンファレンスで、世界中をサーキットしているのですが、中でも東京開催は世界最大規模とのことです。(AWS Summit公式サイトより)

1日目はEnterprise Dayとして招待制、2日目と3日目はGenaral Conferenceと Developers Conferenceの2つに分かれて開催されます。
今回はDevelopersでの登壇の機会を頂きました。AWS Summit 2日目のメイントラックでの登壇でして…会場の写真はこんな感じです!(驚愕)

木田さんの喋る会場

タウンワークアプリにおけるAmazon Lambdaの活用事例について

【パネルディスカッション】
サーバーレスの波はホンモノか? 最前線の開発者に聞くコードでサービスの全てを提供する方法

登壇内容はさせていただいたのはこちらのセッションでした。
Amazon Web Serviceの西谷様、株式会社fluctの鈴木様とのパネルディスカッション!
会場の大きさに加え、登壇されるお二方も業界でも有名な方でとても緊張しました。

今回、リクルートジョブズでのCore Technology Lab プロジェクト(以下CTL)が担当した、タウンワークアプリでの取り組みにてAmazon Lambdaを積極的に活用しまして、そちらについてお話しました。

細かい仕組みの話については今日(2016/6/3)のトラックでお話するのですが、Lambdaのようなサーバレスアーキテクチャをなぜ採用するに至ったのか、どのような体制で進めているのか?困った点はあるのか?というような気になる部分についてのディスカッションをしました。

取り組みについて

登壇中2

具体的な取り組みとしては、「タウンワークアプリにおいて、リアルタイム回遊情報を用いて算出した特徴量に基づき、リアルタイムにソート順を最適化する。」というものなのですが
お仕事探しをされているユーザの方に最適な検索結果を返すため、
- KaggleやKDDなどで発表された論文や事例を積極的に活用する
- ユーザの回遊情報を演算した膨大な特徴量を活用する
という特徴がありました。

体制について

CTLプロジェクトはデータサイエンティスト中心のプロジェクトです。
複数の理論を試しながら、かつ特徴量は様々なものを追加、変更を行っていく。ということからインフラも柔軟に試し、変更していくことが求められます。
そこで、CTLではデータサイエンティストがロジックだけではなくインフラまでカバーし、最適な環境を自分たちで構築しています。

今回はリアルタイムに特徴計算をする部分と、ログを永続化する部分などでLambdaを活用しましたので、そのあたりをご紹介させていただきました!

登壇中1.jpg

終わりに

冒頭でも書かせていただきましたが、細かい構成については実際に担当した作野から本日のトラックでお話させていただき、こちらのテックブログでも紹介してもらいますので、ぜひご覧いただければと思います。

最後まで読んでいただきありがとうございました!
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