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こんにちは、吉岡です。

こちらでは中編で作成したスクリプトをAutomatorに取り込んでみたいと思います。

前回のAutomatorアプリを変更する

前回作ったアラートテスト.appを中編で作ったスクリプトで置き換えます。
なぜならこのアプリはセキュリティとプライバシーのアクセシビリティで登録されているからです。登録されてないアプリで先程作ったスクリプトを走らせると、以下のようなエラーがでて実行できません。

スクリーンショット 2017-03-01 1.26.38

まずAutomatorを立ち上げて、アラートテスト.appを開きます。

スクリーンショット 2017-03-01 1.02.00

処理を消して、「AppleScriptを実行」をドラッグドロップします。

スクリーンショット 2017-03-01 1.55.38

(* Your script goes here *)の部分を先程のスクリプトで置き換えます。

スクリーンショット 2017-03-01 1.06.34

右向きの▲をクリックすると、実行できます。処理がうまく走らない場合、Safariを起動した状態で実行するとうまくいくと思います。

その後の処理

AppleScriptでダウンロードしたデータに対して、シェルスクリプトで処理を実行することで、余計な情報の削除や必要な情報の追加、ファイルのFTPアップなどの処理を自動化することができます。

スクリーンショット 2017-03-01 2.07.35

BIツール側でそのFTP環境のデータを刈り取るように設定しておけば、モニタリング・オートメーションの設定完了です。

終わりに

駆け足でしたがAppleScriptをつかったモニタリング・オートメーションについてまとめました。
手作業でおこなっているモニタリング業務などありましたら、これらの技術で置き換え可能かぜひご検討ください。