robot_mini

こんにちは。mikotoです。
株式会社ユーザーローカル様が提供を開始された 人工知能ボットAPI を利用して、チャットボットを作成してみました。

使用したもの

DEMO

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※提供されたAPIの制限上、1分間に500回までしかコールできません。
※API利用枠の関係上、予告なくデモの配信を停止することがあります。

スクリーンショット

スクリーンショット 2016-06-16 15.01.34

フロントソースコード

https://github.com/mikoto/chat_bot

レシピ

  • 某メッセージアプリ風 Web UIを、投稿内容を人工知能ボットAPIに投入するように変更する
  • ただし、フロントから直接人工知能ボットAPIに投入すると、クロスドメインの制約にひっかかる
  • Amazon API Gatewayを経由することで、クロスドメインでもアクセスできるようにする
    • メソッド: GET (で検証しましたが、多分POSTでも可)
    • エンドポイント: https://chatbot-api.userlocal.jp/api/chat?key=YOUR_API_KEY
    • メソッドリクエスト: URLクエリ文字列パラメータに message を指定
      • 統合リクエスト: URLクエリ文字列パラメータにも message が指定されているはず
    • リソース アクション: CORSの有効化

※3.については、API Gatewayでなくても、HTTP Headerをいじれるバックエンド、またはフロント側のコードと同じドメインのバックエンドを用意できれば良い

チャットボットの可能性について

まだまだ、チャットというUI自体は、どうビジネスに活かして行くか模索している段階ですが、

  1. 電話・メールといったコミュニケーション手段と明らかに異なるユーザー体験
  2. LINEやFacebookなどのチャットボットを導入できるチャネルの存在
  3. 人工知能、音声対話などの連携可能な周辺技術とデバイスの拡充

など、チャットボットの周辺環境が整いつつあり、非常に楽しみな状態です。

我々リクルートジョブズも、常に新しい可能性を模索して行きます!